IVEのファン名はなぜ『DIVE』？日本公式ファンクラブの特典や入会方法も紹介

世界中で絶大な人気を誇るK-POPガールズグループIVE。彼女たちの完成されたパフォーマンスと、メンバー一人ひとりの魅力に夢中になっている方も多いのではないでしょうか。そんなIVEを応援するファンの皆さんには、特別な名前があることをご存知ですか。

私が今回ご紹介するのは、IVEのファン名『DIVE(ダイヴ)』についてです。なぜこの名前が付けられたのか、その由来や意味を深掘りしていきます。さらに、日本のファンなら絶対に見逃せない公式ファンクラブ『DIVE JAPAN』の豪華な特典や入会方法も詳しく解説しますので、最後までお見逃しなく。

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IVEのファン名が『DIVE』である理由

IVEとファンを繋ぐ大切な名前『DIVE』。ここからは、その名前に隠された由来と意味を詳しく解説します。

『DIVE』に込められた深い意味

IVEのファン名『DIVE』は、彼女たちの挨拶「Dive into IVE(IVEに飛び込もう)」に由来しています。これは、ファンをIVEの世界へ招待するという、彼女たちからの直接的なメッセージです。

「IVEの世界に飛び込んで、一緒に楽しもう」という想いが込められた、とても素敵な名前です。ファンは単なる応援者ではなく、IVEが創り出す物語の参加者であるという、特別な関係性を示しています。

ファンダム名発表のタイミング

『DIVE』というファンダム名は、IVEがデビューしてからわずか8日後の2021年12月9日に発表されました。この迅速な発表は、グループとファンの間の絆をいち早く確立したいという、強い意志の表れと言えるでしょう。

デビュー直後からファンと一体感を持ち、共に歩んでいこうとする姿勢が、今のIVEの絶大な人気に繋がっているのは間違いありません。

IVEの日本公式ファンクラブ『DIVE JAPAN』を徹底解説

日本のDIVEにとって欠かせないのが、日本公式ファンクラブ『DIVE JAPAN』の存在です。ここでは、入会すると受けられる豪華な特典や、気になる入会方法について、私が分かりやすくまとめました。

『DIVE JAPAN』の豪華な会員特典

『DIVE JAPAN』に入会すると、日本のファンだけに向けた特別な特典がたくさん用意されています。その内容は非常に魅力的です。

• オリジナル会員証｜会員番号が刻印された物理カードとデジタル会員証の両方が発行されます。
• 入会・継続特典｜ファンクラブでしか手に入らないオリジナルグッズがもらえます。特に入会特典の鍵をモチーフにした「オリジナルキーホルダー」は、「IVEの世界への扉を開けてDIVEしてほしい」という想いが込められた特別なアイテムです。
• 限定コンテンツ｜会員限定のニュースやフォト、ムービーなど、ここでしか見られないコンテンツが満載です。
• チケット先行予約｜日本のコンサートやファンミーティングのチケットを、一般発売に先駆けて予約できます。人気公演のチケットを手に入れるためには必須の特典です。
• 限定イベント参加｜ファンクラブ会員限定のイベントに参加できるチャンスがあります。
• 限定グッズ購入権｜ファンクラブ会員しか購入できない限定グッズを買えます。

これらの特典だけでも、ファンクラブに入る価値は十分にあると断言できます。

『DIVE JAPAN』の入会方法と費用

『DIVE JAPAN』への入会は、公式サイトから手続きを行います。具体的な費用や支払い方法は以下の通りです。

費用について

• 入会金｜1,100円 (税込)
• 年会費｜5,500円 (税込)
• 事務手数料｜250円 (税込)
  • 初年度の合計費用は6,850円です。

入会手続きの流れ

1. 公式サイトの「ご入会申し込み」ページにアクセスします。
2. メールアドレスを登録し、返信メールに記載されたURLから会員情報を入力します。
3. 支払い方法を選択し、決済を完了させます。
4. 入会完了です。

支払い方法はクレジットカードや銀行/ATM振込に対応しています。会員登録には日本国内の住所が必要なので、その点だけ注意しましょう。

まとめ

今回は、IVEのファン名『DIVE』の由来から、日本公式ファンクラブ『DIVE JAPAN』の詳細までを徹底的に解説しました。『DIVE』という名前には、「IVEの世界に飛び込んできてほしい」というメンバーからの温かいメッセージが込められています。そして『DIVE JAPAN』は、その世界をより深く、より近くで体感するための最高のパスポートです。

コンサートのチケット先行予約をはじめとする数々の特典は、日本のDIVEにとって大きな魅力に違いありません。IVEとDIVEの絆は、これからも様々な活動を通じて、さらに深まっていくことでしょう。