【AAA2025】第10回 Asia Artist Awardsの受賞者
2025年12月6日、記念すべき第10回を迎えた「Asia Artist Awards(AAA 2025)」が台湾の高雄国家体育場で開催されました。
5万5000人という過去最大規模の観客を動員し、熱狂に包まれたこの日。皆さんはリアルタイムでこの歴史的瞬間を目撃できたでしょうか?「予定があって見逃してしまった」「SNSで流れてくる結果や動画の断片だけ見て、全体像が気になっている」という方も多いのではないでしょうか。
実は私も、過去の授賞式をリアタイできなかった時に、後から情報だけを追って「あの熱狂の場を体験したかった…」と強く後悔したことがあります。
そこで本記事では、AAA2025で誰が何を受賞したのか(特に大賞の詳細)、そして各アーティストがどのような圧巻のパフォーマンス(セトリ)を披露したのかを、まるで会場にいるかのような臨場感たっぷりのテキストで完全網羅します。
さらに、今からでもあの熱気と感動の瞬間に立ち会える、U-NEXTでの独占アーカイブ見逃し配信情報も詳しく解説します。この記事を読めば、AAA2025のすべてがわかりますよ!
- 台湾で開催されたAAA2025の基本情報と10周年ならではの特別感
- 歌手部門・俳優部門の【完全版】大賞および全受賞者一覧
- Stray KidsやIVEをはじめとした主要出演アーティストの熱いセトリ(セットリスト)
- 見逃してしまった方のための、U-NEXTでの独占アーカイブ配信の視聴方法
AAA(Asia Artist Awards)2025の基本情報
K-POP、K-ドラマ、そしてK-ムービーを統合するアジア最大級のエンターテインメントの祭典である「Asia Artist Awards」。
記念すべき第10回となるAAA2025は、これまでの歴史を塗り替える圧倒的スケールと新たな試みで、過去最高の熱狂を生み出しました。まずは、今回のイベントがなぜここまで特別だったのか、その全体像と基本情報から振り返ってみましょう。
開催日時・会場(台湾・高雄スタジアム)と圧倒的スケール
AAA2025は、2025年12月6日に台湾の「高雄国家体育場(National Stadium in Kaohsiung City)」で開催されました。
ここはなんと約5万5000人を収容する巨大なスタジアムです。K-POPの授賞式がこれほどのキャパシティを誇る屋外スタジアムで行われること自体が異例中の異例であり、チケットは早々に全席完売。
アジア全域からファンが集結し、開演前から会場周辺は熱気でむせ返るような状態でした。最新の照明技術と広大なステージをフル活用した演出は、第10回という節目にふさわしい「エンターテインメントの極致」を見せつけてくれました。このスケール感こそが、AAA2025を伝説的な一日にした最大の要因です。
【新形式】2日間にわたるフェス化!「ACON 2025」の誕生
さらに、AAA2025の最大のトピックとして外せないのが、授賞式の翌日にあたる12月7日に「ACON 2025」という音楽フェスティバルが開催され、2日間のフェス形式へと進化したことです。
これまでAAAは「1日完結の授賞式」でした。しかし今回は、初日の授賞式で結果の発表や栄誉を讃え合った後、2日目の「ACON 2025」で純粋に音楽を楽しみ尽くすという新しい形が初導入されたのです。これにより、出演アーティストも緊張から解放され、ファンと深く交流する温かいフェスティバル空間が生まれました。
「賞を競う場」から「全員で分かち合う祭典」へ。この変化は、AAAがアジアのカルチャーフェスとして次の次元へ進んだことを証明しています。
豪華すぎるMC陣:イ・ジュノ&チャン・ウォニョンの完璧な進行
これほどの巨大イベントをまとめ上げたのは、2PMのイ・ジュノさんとIVEのチャン・ウォニョンさんという、奇跡のMCコンビでした。
| 名前 | 所属 | 役割 |
|---|---|---|
| イ・ジュノ | 2PM | 俳優としても活躍するベテランアイドル |
| チャン・ウォニョン | IVE | 第4世代を代表するアイコン |
長丁場かつ大舞台であるにもかかわらず、全くブレのない完璧な進行は、世界中の視聴者に大きな安心感を与えてくれました。時に見せる二人の和やかなクロストークも、緊張感のある授賞式の空気をなごやかにしてくれる素敵なスパイスになっていましたね。
出演者・セトリ
今回のAAAは、第4世代のトップランナーからレジェンド級のアーティストまで幅広いラインナップが揃いました。私が特に注目したのは、各アーティストがこの日のために用意した特別なステージ演出です。
出演アーティスト
総勢数十組のアーティストが台湾に集結しました。主な出演者は以下の通りです。
- 歌手| Stray Kids、IVE、LE SSERAFIM、ATEEZ、RIIZE、NiziU、NewJeans、ZEROBASEONE、BOYNEXTDOOR、QWER、CORTIS、ALLDAY PROJECT 他
- 俳優| イ・ジュノ、IU、パク・ボゴム、イム・ユナ、ムン・ソリ、イ・イギョン、キム・ヘユン 他
主要アーティストのセットリスト
大賞を受賞したアーティストたちは、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了しました。主要なセットリストをまとめます。
| アーティスト | 披露曲 | ポイント |
|---|---|---|
| Stray Kids | Bleep, In My Head | アルバム『KARMA』からの強烈な選曲 |
| IVE | XOXZ, Rebel Heart | ランウェイ風の華やかな演出 |
| LE SSERAFIM | (非公開) | 独自のアイコン性を強調したステージ |
| ATEEZ | (非公開) | スタジアム規模の壮大な演出 |
| RIIZE | (非公開) | 卓越したライブパフォーマンス |
特にStray Kidsの「Bleep」は、彼らの反骨精神を象徴するエネルギッシュなステージでした。スタジアム全体を揺るがすほどの重低音と生歌の迫力は、間違いなくこの日のハイライトです。
AAA2025 歌手部門の受賞者
2025年の音楽シーンは、第4世代が完全に覇権を握った年と言えます。AAAの受賞結果も、その市場の動向を色濃く反映したものとなりました。
大賞
今年の「顔」となる大賞(Daesang)は、以下のアーティストたちが受賞しました。
| 賞の名称 | 受賞者 | 受賞理由 |
|---|---|---|
| Artist of the Year | Stray Kids | グローバル市場での圧倒的支配力 |
| Album of the Year | Stray Kids | 4thフルアルバム『KARMA』の成功 |
| Song of the Year | IVE | 「Rebel Heart」の大衆的ヒット |
| Music Icon | LE SSERAFIM | 独自のブランドと文化的影響力 |
| Performance | RIIZE | 卓越したステージ掌握力 |
| Stage of the Year | ATEEZ | ワールドツアーで培った演出力 |
特筆すべきは、やはりStray Kidsの2冠達成です。「Artist of the Year」と「Album of the Year」を獲得し、もはや2025年は彼らの年だったと誰もが納得する結果となりました。彼らの持つ唯一無二の音楽性(マラ味)と、世界を巻き込むファンダムの熱量が、数字と結果の両面で結実した瞬間です。
また、IVEは「REBEL HEART」でSong of the Yearを獲得。大衆の誰もが知るメガヒット曲を生み出し続ける彼女たちの強さが、改めて証明されました。
高度なパフォーマンス力が評価されたRIIZE、圧倒的なステージ掌握力を誇るATEEZ、そして時代を象徴するアイコンとなったLE SSERAFIMと、それぞれの大賞に確かな説得力がありました。
その他の受賞者
新人賞やその他の部門でも、これからのK-POP界を担う才能が評価されました。
- Rookie of the Year (Singer)| CORTIS、ALLDAY PROJECT、KiiiKiii
- Best Band| QWER
- Best Producer| 3RACHA (Stray Kids)
- AAA 10 Legendary Group| BTS、BLACKPINK
- Best K-pop Record:Stray Kids、IVE、ATEEZ
- Best Music Video:MEOVV – “Hands Up”
個人的に胸が熱くなったのは、3RACHA (Stray Kids) のBest Producer賞です。自分たちの手で楽曲を生み出し、セルフプロデュースで世界の頂点へ登り詰めた彼らの軌跡が、プロデューサーとしても高く評価されたことには大きな意味があります。
また、熾烈な争いとなった新人賞(Rookie of the Year)には、HYBEからデビューしクリエイティブ能力が高く評価されているCORTISや、男女混成グループという新しい風を吹き込んだALLDAY PROJECT、そして実力派のKiiiKiiiが選ばれました。新人とは思えない堂々とした態度でトロフィーを受け取る彼らを見て、来年のK-POP界も安泰だと確信したファンは多いでしょう。
AAA2025 俳優部門の受賞者
続いては、世界中のドラマファンが注目する「俳優部門」の結果です。
2025年のドラマ・映画界では、「地上波(TV)」と「OTT(Netflixなど動画配信サービス)」の境界線が完全になくなったというのが大きな特徴でした。
大賞
俳優部門の大賞は、テレビとOTTそれぞれの分野で傑出した演技を見せた俳優に贈られました。
| 賞の名称 | 受賞者 | 対象作品 |
|---|---|---|
| Artist of the Year | IU | 総合的な活躍 |
| Best Actor (TV) | イ・ジュノ | Typhoon Family |
| Best Actor (OTT) | パク・ボゴム | 本当にお疲れ様でした |
| Best Actress (TV) | イム・ユナ | 暴君のシェフ |
| Best Actress (OTT) | ムン・ソリ | 本当にお疲れ様でした |
IUは歌手としてだけでなく、俳優としても「Artist of the Year」を受賞し、その多才ぶりを改めて世界に示しました。パク・ボゴムとIUが共演した『本当にお疲れ様でした』は、OTT部門で男女優賞を独占する快挙を成し遂げています。
その他の受賞者
ベテランから若手まで、幅広い層が栄誉を手にしました。
- Rookie of the Year (Actor)| パク・ユンホ
- Best New Wave (Actor)| ユンホ (ATEEZ)
- AAA 10 Legendary Actor| イ・ジュニョク、オム・ジウォン
- AAA Fabulous|イ・ジュノ、IU
- Popularity Award (Actor)| イ・ジュノ、キム・ヘユン
目立ったのは、司会も務めたイ・ジュノさんの多冠ぶりです。TV部門のBest Actor大賞だけでなく、人気賞やFabulous賞も獲得。視聴率と話題性を両立させる彼の影響力の大きさが浮き彫りになりました。
過去のAAAの見逃し・アーカイブ配信の視聴方法
ここまで記事を読み進めて、「やっぱり映像で彼らのパフォーマンスを見たい!」「推しが受賞した感動の瞬間をちゃんと自分の目で確かめたい!」と強く感じた方も多いはずです。
ここからは、そんな皆さんのために、AAA2025を今すぐフル視聴できる見逃し配信・アーカイブ配信情報をお伝えします。
AAA2025|U-NEXT
AAA2016-2024|現在配信なし
ちなみに、「過去のAAAも見直したい」というK-POPファンの方もいるかもしれません。
しかし残念ながら、AAA2016から2024年までの過去の開催分については、現在公式にフル視聴できる配信プラットフォームは日本国内に存在しません。以前はHuluなどで配信されていた時期もありましたが、現在は権利の都合などにより配信期間が既に終了しています。
だからこそ、現在唯一フル視聴が可能な今回の「AAA2025」のアーカイブ映像は、非常に価値が高いのです。これを見逃すと、もう二度とこの歴史的な10周年イベントを全編通して視聴することは難しくなるでしょう。
まとめ
この記事では、記念すべき第10回「AAA2025」のすべてを網羅して解説してきました。改めて重要なポイントを振り返ります。
- 台湾の巨大スタジアムで開催され、2日間のフェス(ACON 2025)へと進化した歴史的イベント
- 歌手部門はStray KidsとIVEが頂点に立ち、第4・第5世代の覇権を強固に
- 俳優部門はIUとパク・ボゴムが輝き、OTT発の作品が世界的に高く評価
- 圧巻のステージパフォーマンスは、文字だけでは伝えきれないほどの熱量!
イベントの全体像やセットリストの雰囲気はテキストを通してお伝えできたかと思いますが、あの会場を揺るがした重低音、アーティストたちの息遣い、そして受賞の際のリアルな表情は、映像でしか味わえない特別な体験です。
U-NEXTでの独占アーカイブ配信は、期限(2026年2月15日)が過ぎると見られなくなってしまいます。
ぜひ今すぐ、U-NEXTで第10回AAA2025の熱狂をたっぷりと堪能し、あの歴史的な夜の感動をあなたの心に焼き付けてくださいね!
