【2026最新】BLACKPINKの代表曲は?注目の人気曲ランキング!
2025年はBLACKPINKにとって、まさに「激動」と「進化」の1年でした。グループとしての活動継続と、メンバー個人の独立レーベル設立という「分離併存」体制へ移行した後、彼女たちは「デュアル・エンジン(双発エンジン)」と呼ばれる戦略で見事に世界を再席巻しました。
特にロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」は、日本でもビルボード首位を獲得するなど社会現象級のヒットを記録。一方で、グループとして約3年ぶりに放った新曲「JUMP」は、従来のイメージを覆すハードスタイルなダンスチューンで世界のチャートを揺るがしました。
本記事では、最新のストリーミングデータ、チャート実績、そして「DEADLINE」ワールドツアーのセットリストに基づき、今聴くべきBLACKPINKの最新人気曲ランキングと、不朽の代表曲を徹底解説します。
2025年を象徴する2大アンセム:「JUMP」と「APT.」
2025年から2026年にかけてのBLACKPINKを語る上で、絶対に外せないのがこの2曲です。グループとしての「進化」と、ソロとしての「爆発」がチャートを席巻しました。
世界を踊らせた新境地「JUMP」
約2年10ヶ月ぶりのカムバックシングルとして2025年7月にリリースされた「JUMP」は、これまでのヒップホップ/トラップ路線から一転、「ハードスタイル/ユーロダンス」という攻撃的なジャンルへ大胆に舵を切りました。
- 実績: Spotifyグローバルチャートで1位を獲得し、初週だけで4,470万ストリーミングを記録。「Pink Venom」が持っていたガールズグループ記録を自ら更新しました。
- 聴きどころ: サビでジェニーとリサが煽る「Run up on the dance floor and jump!」というフレーズは、まさにライブ会場を巨大なクラブに変えるエネルギーに満ちています。
日本で社会現象化!ロゼの「APT.」
ロゼ(ROSÉ)とブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.(アパトゥ)」は、日本市場において過去10年で最大級の洋楽ヒットとなりました。
- 日本での快挙: ビルボード・ジャパン・ホット100で総合1位を獲得。洋楽(コラボ含む)の首位獲得は2013年のワン・ダイレクション以来、約11年ぶりの歴史的快挙です。
- バイラル: 韓国の飲み会ゲームに由来する中毒性のあるリズムはTikTokで爆発的に拡散され、2025年の年間チャートでも総合3位にランクインしました。
メンバー別ソロ活動の「神曲」ランキング
「デュアル・エンジン」戦略の真骨頂は、メンバー全員がソロアーティストとしてキャリアハイを更新した点にあります。ここでは、2025年に特に注目されたソロ曲をピックアップします。
| アーティスト | 楽曲名 | 特徴・実績 |
|---|---|---|
| JENNIE | Mantra | “Pretty Girl Mantra”を掲げた自己肯定アンセム。全英チャートで韓国女性ソロ最高位を更新。 |
| LISA | Rockstar | タイ・バンコクのヤワラートを封鎖して撮影されたMVが話題に。VMAで「Best K-Pop」を受賞。 |
| JISOO | Eyes Closed | ゼイン(Zayn)との予期せぬコラボ。Billboard Hot 100にデビューし、欧米市場での強さを証明。 |
| ROSÉ | APT. | ブルーノ・マーズとのコラボ。Spotify Wrapped 2025で「最も再生されたK-POP楽曲」に認定。 |
【DEADLINEツアー】セットリストから見る「現在の核心」
現在進行中のワールドツアー「DEADLINE World Tour」のセットリストを見ると、彼女たちが「今、どの曲を重要視しているか」が明確に分かります。ライブに参加するなら予習必須の楽曲群です。
ライブの熱狂を作る「鉄板」構成
ツアーの構成は、新旧のヒット曲が計算し尽くされた配置になっています。
- オープニングの衝撃: 「Kill This Love」や「Pink Venom」といった重厚なサウンドで開幕し、会場のボルテージを一気に上げます。
- ソロ・セクション: 公演中盤には、リサの「New Woman」やジェニーの「Like JENNIE」など、最新のソロアルバムからの楽曲が披露されます。
- クライマックス: 本編ラストは新曲「JUMP」で現在のモードを提示しつつ、最大のヒット曲「DDU-DU DDU-DU」で畳み掛けるのが定番の流れです。
Note: 日本公演では「How You Like That」や「Lovesick Girls」の日本語バージョン(JP Ver.)が披露されることもあり、特別な盛り上がりを見せています。
永遠の定番!カラオケ&ストリーミングで愛されるレガシー曲
新曲がヒットする一方で、過去の名曲(レガシー・カタログ)も驚異的な再生数を維持しています。これらはもはやK-POPファンだけでなく、一般層にも浸透した「スタンダード・ナンバー」です。
「DDU-DU DDU-DU」の不滅の人気
YouTube再生数23億回超えという前人未到の記録を持つこの曲は、今なおSpotifyで毎日25万回以上再生されています。「BLACKPINKといえばこの曲」という代名詞的地位は揺らぎません。
カラオケで盛り上がる「Boombayah」
日本のカラオケランキング(JOYSOUND/DAM)において、長年上位に君臨し続けているのがデビュー曲の「Boombayah」です。飲み会やパーティーでの「盛り上げ曲」として完全に定着しており、Z世代から40代以上まで幅広い層に歌われています。

ストリーミング四天王
今からBLACKPINKを聴き始めるなら、まずは以下の4曲(通称:ストリーミング四天王)を押さえておけば間違いありません。
- How You Like That: 壮大なビートが特徴の最大のヒット曲。
- Kill This Love: ブラスサウンドが印象的なガールクラッシュの金字塔。
- Pink Venom: 2022年のヒット曲で、依然として高い再生数をキープ。
- Shut Down: クラシック(ラ・カンパネラ)をサンプリングした洗練されたヒップホップ。
2026年も、グループとしての結束と、個々の強烈な個性が混ざり合い、BLACKPINKは私たちの予想を軽々と超えていくことでしょう。まずは最新曲「JUMP」と「APT.」をプレイリストに入れて、彼女たちの新しい世界観を体感してみてください。
