aespa公式ペンライトは2種類!電池と接続方法【完全ガイド】
aespaのライブ参戦において、公式ペンライトは単なるグッズではなく、演出の一部を担う重要なアイテムです。私は数多くの公演に参加してきましたが、現場で「光らない」「接続できない」と焦っている方を何度も見かけてきました。
aespaのコンサートは「SYNK」と呼ばれる無線コントロールで会場全体が一体となる演出が魅力ですが、これを楽しむには正しい準備が必要です。最高の瞬間を逃さないためには、適切な電池選びと事前の設定が命となります。
この記事では、初心者の方でも安心して準備ができるよう、ペンライトの種類から電池の仕様、そしてアプリとの接続方法までを徹底的に解説します。万全の状態でライブに臨み、aespaの世界観に没入しましょう。
aespa公式ペンライトの世代と種類|Ver.1とVer.2の違い

aespaの公式ペンライトには、旧バージョンと新バージョン(Ver.2)の2種類が存在しており、それぞれ特徴が異なります。ライブ会場ではどちらも使用できますが、機能面での違いを理解しておくことが大切です。
最新モデル|OFFICIAL FANLIGHT Ver.2の特徴
現在公式に販売されている最新モデルは「Ver.2」であり、aespaの「ae」ロゴが立体的にデザインされた未来的で洗練された形状をしています。このモデルはBluetooth機能が強化されており、ライブ会場での複雑な演出に対応できる仕様になっています。
持ち手の下部にはaespaのロゴが入っており、購入時には特典としてメンバーのエンブレムをカスタマイズできる機能も備わっています。SMTOWN OFFICIAL ONLINE STOREや会場のグッズ売り場で購入できるのは、基本的にこの最新モデルです。
Ver.2ならではのカスタマイズ機能
Ver.2の最大の特徴は、エンブレム部分を取り外してカスタマイズできる点にあります。別売りのメンバー別エンブレムを装着することで、自分の「推し」をアピールするオリジナルなペンライトを作れます。
このカスタマイズ機能はファンの間で非常に人気があり、自分だけの特別感を演出できます。ライブ会場で写真を撮る際にも、推しのエンブレムが輝くペンライトは最高の映えアイテムとなります。
Ver.2のBluetooth接続性能
最新モデルであるVer.2は、無線通信の安定性が旧モデルよりも向上しています。特に「SYNK」による無線コントロール時の反応速度や、光の色の表現力が豊かになっています。
複雑なライティング演出が増えている最近の公演では、このVer.2のスペックが演出の再現度を高めています。これから新しく購入する方は、迷わずVer.2を選ぶことをおすすめします。
旧モデル|OFFICIAL FANLIGHT Ver.1の特徴
デビュー初期に販売されていたVer.1は、シンプルなスティック状のデザインで、上部にロゴが配置されています。現在は生産終了しており、公式ストアでの新品購入はできませんが、すでに持っている方は引き続き使用できます。
Ver.1も無線コントロールに対応していますが、Ver.2のようなエンブレムのカスタマイズ機能はありません。しかし、シンプルで持ちやすい形状を好むファンも多く、根強い人気があります。
Ver.1を使用する際の注意点
Ver.1は発売から時間が経過しているため、内部の部品が劣化している場合があります。久しぶりに使用する際は、必ず事前に点灯確認を行うことが重要です。
また、Ver.2と比べてBluetoothの接続手順が若干異なる場合があります。アプリでの設定時には、必ず「Ver.1」の画像を選択してペアリングを行ってください。
会場での使用制限について
基本的にVer.1もVer.2も、aespaの単独コンサートで使用できます。公式のアナウンスでも、旧バージョンの使用は認められています。
ただし、演出の都合上、一部の細かい光の表現がVer.2と異なる場合があります。それでも、会場の一体感を感じるには十分な機能を備えていますので安心してください。
失敗しない電池選び|単4形アルカリ乾電池が必須な理由

ペンライトのトラブルで最も多い原因は、実は「電池」にあります。aespaの公式ペンライトを正常に動作させるためには、電池の選び方に厳格なルールがあります。
公式指定は「単4形アルカリ乾電池3本」
aespa公式ペンライトを使用するには、必ず「単4形のアルカリ乾電池」を3本用意してください。公式のマニュアルや販売サイトでも、アルカリ乾電池の使用が強く推奨されています。
ここで重要なのは、マンガン電池ではなく「アルカリ電池」を選ぶことです。マンガン電池はパワーが弱く、ペンライトの無線機能を維持するための電圧を十分に供給できません。
アルカリ乾電池が推奨される科学的根拠
アルカリ乾電池は、1本あたり約1.5Vの高い電圧を安定して供給できる特性を持っています。ペンライトはLEDを光らせるだけでなく、Bluetooth通信を行うために多くの電力を消費します。
3本直列で約4.5Vの電圧を確保することで、初めて正常な動作が保証されます。電圧が不足すると、光の色がおかしくなったり、勝手に電源が落ちたりするトラブルに直結します。
新品の電池を使うべきタイミング
電池は「公演ごとに新品」に交換するのが鉄則です。一度使った電池は、たとえ光っていても電圧が下がっており、ライブの途中で接続が切れるリスクが高まります。
数百円の電池代を惜しんで、ライブのクライマックスでペンライトが消えてしまうのはあまりに悲しいことです。毎回新品を開封してセットすることを強くおすすめします。
充電式電池を使ってはいけない理由
環境への配慮から充電式電池(エネループなど)を使いたいと考える方がいますが、ペンライトには不向きです。充電式電池の使用は、誤作動の大きな原因となります。
充電式電池の電圧は一般的に1.2Vであり、アルカリ乾電池の1.5Vよりも低い仕様になっています。3本合わせても3.6Vにしかならず、ペンライトが要求する4.5Vには届きません。
電圧不足による不具合の具体例
電圧が足りないと、本来「白」に光るべき場面で「黄色」っぽく発色するなど、色の再現性が落ちます。これはLEDが青色を発光するために高い電圧を必要とするためです。
さらに、Bluetoothの接続が不安定になり、アプリとのペアリングがうまくいかない原因にもなります。「故障かな?」と思ったら、まずは充電池を使っていないか確認してください。
予備電池の持ち運び方
万が一の電池切れに備えて、予備のアルカリ乾電池3本を必ず会場に持参しましょう。電池はケースに入れて持ち運び、端子が金属に触れてショートしないように注意してください。
会場周辺のコンビニでは、ライブ当日に乾電池が売り切れることがよくあります。自宅や出発地で事前に購入し、準備しておくのが賢いファンの行動です。
アプリ「SMTOWN」を使った接続方法と座席登録

ペンライトの準備ができたら、次はアプリとの連携です。以前使われていた「Wyth」アプリは終了しており、現在は「SMTOWN」アプリを使用します。
ペアリングの準備と基本手順
まず、スマートフォンに「SMTOWN」公式アプリをインストールし、ログインを済ませてください。スマートフォンのBluetooth設定と位置情報(GPS)は必ずオンにしておく必要があります。
アプリのホーム画面にある「LIGHT DEVICE」などを選択し、アーティスト一覧から「aespa」を選びます。お手元のペンライトがVer.1かVer.2かを確認し、正しい画像を選択して次に進みます。
Bluetoothモードの起動方法
ペンライトをスマホと接続するには、ペンライト本体を「Bluetoothモード」にする必要があります。電源ボタンを約5秒間長押しすると、LEDが青色に点滅し始めます。
青色の点滅が確認できたら、スマホの画面に表示される「接続する」ボタンをタップします。スマホとペンライトを近づけると、自動的にペアリングが開始されます。
ファームウェアアップデートの重要性
初めて接続する場合やツアーの開始前には、ファームウェアのアップデートが求められることがあります。このアップデートは、新しい演出パターンに対応するために不可欠です。
アップデート中は絶対に電源を切ったり、アプリを閉じたりしないでください。数分で完了しますので、必ず最新の状態にしてからライブに臨みましょう。
座席情報の登録(マッピング)について
日本国内の公演では、座席とペンライトを紐付ける「座席登録(マッピング)」が必要なケースがほとんどです。この登録を行うことで、自分の席が会場全体の光の演出の一部となります。
アプリ内のコンサートリストから参加する公演を選び、チケットに記載された座席番号を入力します。正しく入力したら、「ペアリング」ボタンを押して情報をペンライトに書き込みます。
日本公演と海外公演の違い
日本のドームやアリーナ公演では厳密な座席登録が求められますが、海外公演では運用が異なる場合があります。海外では「オープンモード」といって、事前の座席登録が不要なケースがあります。
オープンモードの場合は、会場に入ってペンライトの電源を入れるだけで、自動的に現地の信号を受信して制御されます。参加する公演の案内をよく確認し、指示に従ってください。
当日会場でのヘルプデスク活用
もしアプリでの接続がどうしても上手くいかない場合は、会場に設置される「ペンライトお問い合わせブース」を利用しましょう。専門のスタッフが専用の機器を使って設定を行ってくれます。
ただし、開演直前はブースが非常に混雑します。不安な方は、開場時間よりも早めに現地に到着し、余裕を持ってサポートを受けることをおすすめします。
コンサート当日のトラブル回避術

ライブ本番でペンライトが使えなくなるトラブルは、事前の知識で防げます。ここでは、現場で役立つ具体的な対処法を紹介します。
鉄則|公演ごとに電池を交換する
繰り返しになりますが、公演ごとに新品の電池を入れることが最大のトラブル回避術です。前回のライブで少ししか使っていなくても、迷わず交換してください。
使いかけの電池は電圧が不安定で、無線信号を受信した瞬間に電源が落ちる「ブラックアウト」を引き起こします。安心を買うという意味でも、新品への交換は必須コストと考えてください。
無線コントロールによる消耗
ライブ中の無線コントロール(SYNK)は、単に点灯している時よりも多くの電力を消費します。常に信号を探し、受信し続ける待機電力がかかるためです。
公称の連続点灯時間はあくまで目安であり、ライブ環境ではそれよりも短くなると想定すべきです。ギリギリの電池残量で挑むのはリスクが高すぎます。
電池の向きと接触不良チェック
電池を入れる際は、プラスとマイナスの向きを間違えないよう慎重に確認してください。暗い会場内で交換すると、逆に入れてしまうミスが頻発します。
また、電池ボックスのバネが緩んでいないか、汚れがついていないかも確認しましょう。接触不良を防ぐため、定期的に乾いた布で端子を拭いておくのも効果的です。
会場で繋がらない時の緊急対応
開演直前になってもペンライトが制御されない場合、まずは落ち着いて電源を入れ直してください。ボタンを長押しして一度オフにし、再度オンにすることで信号を再受信できることがあります。
それでも反応しない場合は、誤って「Bluetoothモード(青色点滅)」になっていないか確認しましょう。ライブ中はBluetoothモードではなく、通常の電源オン状態で待機するのが基本です。
周囲の状況を確認する
自分のペンライトだけが光らないのか、周囲のブロック全体が光っていないのかを確認します。周囲も光っていない場合は、演出上の意図(暗転など)であるため故障ではありません。
自分だけが反応していない場合は、電池を一度抜いて入れ直し、リセットをかけます。それでもダメなら、予備の電池に交換してみてください。
それでもダメなら楽しむことに集中
あらゆる手を尽くしても直らない場合、ペンライトの故障ということもあり得ます。その時は、ペンライトのことは一旦忘れて、目の前のaespaのパフォーマンスに集中しましょう。
ペンライトがなくても、声援や拍手で応援の気持ちは十分に伝わります。機材トラブルでライブそのものを楽しめなくなるのが、一番もったいないことです。
まとめ|万全の準備でaespaの世界観に浸ろう
aespaのライブは、光と音が融合した素晴らしいエンターテインメントです。その一部となる公式ペンライトは、MYにとって欠かせない相棒です。
今回解説した「新品のアルカリ乾電池を使うこと」「SMTOWNアプリで正しく接続すること」「座席登録を行うこと」を守れば、トラブルのほとんどは回避できます。事前の準備をしっかりと行い、不安要素を取り除いておけば、当日は心からライブを楽しめます。
さあ、次は実際に手元のペンライトに電池を入れて、点灯確認をしてみませんか?

